2026年冬、第2回総会の開催を予定しています。
ようこそ自然物産学へ!
自然物産学とは、自然の産物(農産物、森林資源、鉱物資源など)を科学的に研究してその価値を最大化し、持続可能な形で利用・開発する学問分野です。私たち自然物産学[新しい農業を考えつくる会]は、年間を通じて[交流会]と[フィールドワーク]を中心とした活動を行っていきます。また当団体が対象としているのは、農家の方だけではありません。農作物の流通に関わる方、農法を研究する方はもちろん、消費者の方にも広く参加していただくことを目指します。そのために、毎回、会のテーマや、フィールドワークの場所、分科会のテーマを常に研究・提案していきます。

